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Not So Hard Work / Hang Around [1138-0043]
Not So Hard Work / Hang Around [1138-0043]
CD-11380043

Not So Hard Work / Hang Around [1138-0043]

1,760 (税込)
(16point)

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Not So Hard Work / Hang Around [1138-0043]
リリース: 2018.11.07
レーベル: Eleven-Thirtyeight

Beat Of Pop Punk Vs. Rhythms Of Dance Halls And Roots Reggae
どこかカラッとした演奏と、艶のあるヴォーカル。この作品には、過剰なサウンド・ワークを排した生の彼らが存在する。
「Going Again」「Fuck Off Cheap Frendship」「So I Say」と彼ららしい曲が続き、4曲目の「Look So」で軽快なスカのリズムに勝手に体が動いてしまう。その後、激流の如きハードな「No One Is There」に続く、大河に流れる木の葉を観ているようなゆったりとしたリズムが心地よい「Chilling Out」は、NOT SO HARD WORKの新境地と云うところか?
最初から最後まで耳を離せない作品だ!

01. Going Again
02. Fuck Off Cheap Friendship
03. So I Say
04. Look So
05. No One Is There
06. Chilling Out
07. Don’t Worry Be Happy

■ NOT SO HARD WORK ■
北海道・北見の小学校の同級生である3人が、北海道・札幌で結成したNOT SO HARD WORK。
US西海岸のサウンドから多大な影響を受け、耳に残るメロディと曲毎に変る多様なサウンドワーク。長い付き合いだから生み出せるグルーブと類い稀なメロディセンスで徐々に集客を増やす。
2017年9月に1stミニアルバム「FAR EAST」を2018年11月に2ndミニアルバム「Hang Around」を続けてリリース。
作品枚にサウンドに成長の片鱗をうかがわせ、どこかカラッとした演奏と、艶のあるヴォーカルが深化していく。
1度や2度ではない全国ツアーや各地での演奏、2度のレコーディング等の経験がオーディエンスのみならずバンドマン、ライブハウス関係者を魅了。
2017年からNOT SO HARD WORK、Milestone For 10 Yearsを中心に共催するイベント「NAMARA」では、USELESS IDやNO FUN AT ALLと云う海外バンドを北海道・札幌に招聘し、成功を収めている。